のり弁といえば、昭和30年頃に誕生し、安価で盛りだくさん、幅広い世代から愛され、親しまれ続けている定番のお弁当です。
コンビニや、大手お弁当チェーン店では300円台から買えるイメージですが、昨今では「高級のり弁」が流行っており、実際に1,000円を超えるのり弁があちこちで売られています。時代が変われば、お弁当も変わりますね。
そんなのり弁を販売中、これから販売したいとお考えのお客様、容器からこだわってみませんか?
弁当パックでは、高級感のある容器や、上品な佇まいの容器をも多数取り揃えております。のり弁だけではなく、いつものお弁当をちょっと高級に。容器から変えてみてはいかがでしょう。おすすめのお弁当容器をご紹介します。
金×黒
ワンタッチ折箱「ワン折」の、金底タイプです。
内側の金色と、黒の組合せが、上品で高級感を醸し出します。
赤×杉
ワンタッチ折箱「ワン折」の、赤底タイプです。
赤×杉の明るい色で、華やかなお弁当に仕上がります。
人気の曲げわっぱ弁当のような雰囲気のある、杉縁、楕円型の容器です。丸みを帯びた形は上品で、女性ウケ抜群です。楕円の他に、丸形や角型なども幅広く取り揃えています。