介護の現場でも活躍！「すくいやすい」が叶う、人気のお弁当箱
高齢者施設や介護の現場では、「食べやすさ」が利用者の生活の質に大きく関わります。
「すくいやすいお弁当箱」は、手の力が弱くなった高齢者の方でも、スプーンやフォークで食材を無理なくすくえるよう設計されたお弁当箱です。
丸みのある角や段差のない内側構造により、食材がすみっこに逃げず、最後まできれいに食べきることができます。
これにより、食べ残しの軽減だけでなく、食事介助の負担も軽くなり、スタッフの作業効率も向上します。さらに、電子レンジに対応している商品も多く、日々の運用面でも衛生的かつ安心。
介護施設やデイサービスでの導入実績も多く、「自分で食べられる喜び」を支えるアイテムとして、多くの現場で選ばれています。また、高齢者向けのイベントにもおすすめです。
シンプルなデザインのみでなく、カラフルな「三色縁のジパングシリーズ」もありますので、施設の行事食などでも重宝すること間違いなし。ぜひ比較してご検討ください。
アクタ ワン折SPN70×37
和食にも洋食にも合うので使いやすい。
SPNシリーズはスプーンですくいやすい形状。丸みがかわいらしいと人気です。オムライスやそぼろ丼、あんかけメニューにおすすめです。
寸法：206×111×45
アクタ ワン折重56
カラフルで目を引くジパングシリーズや、高級感のある松の模様、明るい杉縁のものなど、多数ご用意しております。
どんぶりメニューに最適。四角いフォルムで高級感を演出できます。
スプーンですくいやすい形状になっており、丼メニューにもおすすめです。
寸法：167×167×50
ごはんが約250g入ります。
アクタ ワン折重51
ワン折重56の一回り小さいサイズです。
寸法：153×153×40
ごはんが約170g入ります。